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借り換え金利


住宅ローンの金利タイプは、大きく分けて変動金利型、固定金利型と一定期間金利変化のない固定金利期間選択型の3タイプあります。

近年、歴史的な低金利が続いています。変動金利タイプの住宅ローンの中には、利率1%を下回る商品も出てきました。

しかし、金利変動は誰にも予測がつかず、いつ大幅に上昇するか分からない変動金利住宅ローンに借り換えすることは、家計の安定を考えるとリスクがあります。

そこで、現在のような低金利時代には、金利上昇リスクのない全期間固定金利型の住宅ローンへの借り換えがベターであるとの意見があります。

将来金利が下がった時にその利益を享受できないのがこの全期間固定金利型タイプのデメリットですが、日銀のゼロ金利政策を見ても、これ以上金利の低下は考えにくいと思います。

住宅ローン借り換えを思い立つ大きな要因の1つは、このような金利問題ですが、一体どの程度の金利差があれば、借り換えの元を取れるのでしょうか。

この点、よく言われる借り換えの基準は、金利差1%以上、10年以上の残返済期間1000万円以上の残債務額です。

この数字厳しすぎるとの見解もありますが、単純に金利だけを考えて住宅ローンの借り換えを考えても、住宅ローンの借り換えには、新たな審査や手数料や諸経費、また、借り換えの準備手続きと、かなりの手間と労力を要すので、住宅ロンの借り換えは、そんなに簡単ではないことを示す一定程度の指標となるものと言えます。

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