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住宅ローン 金利動向2013 5月

住宅ローン金利の動向、2013 5月について考えていきたいとおもいます。

ソニー銀行の2013年5月の金利が発表となりました。

変動金利(引き下げ後金利(▲ 0.9%))・・・1.121%→1.099%
10年固定金利(引き下げ後金利(▲ 0.9%))・・・1.394%→1.406%
20年固定金利(引き下げ後金利(▲ 0.9%))・・・2.234%→2.208%
となっています。

変動、20年固定など全体的に金利は下がってますが、10年固定などのように上がっているものもあるようです。

メガバンク3つの現在の金利は最優遇金利は1.35パーセントで、長期金利の指標の新発10年もの国債の利回りが0.5パーセント台になるなどの9年ぶりのかなりの低水準なのですが、調達金利が下がっていないことが背景にあります。

なお、住信SBIネット銀行は10年固定で2013年4月度は1.18%とメガバンクのさらに下の金利となっています。

15年以上固定するというタイプの住宅ローンに関しては引き下げられます。

三井住友信託銀行の場合15年から30年の住宅ローン金利は0.05パーセント引き下げられてこれまでで最低になっていますし、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行なども10年よりも長い期間の固定金利のローンが引き下げられることになっています。

2月くらいから5月にかけて金利はだんだん下がっていて、金利水準がかなり低いのが特徴です。

株も上がりつつあり政府がインフレ経済を目指している中で低金利であることは常識的に考えたら少し違和感がありますが、低金利の原因は新しい日銀総裁の金融緩和とされていますのでこれからの動向も目が離せません。

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