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連帯債務者を狙った住宅ローン借り換えの盲点とは!?

住宅ローンを組むとき慎重に慎重を重ねて、金額を設定したり毎月の返済額を設定したりしますよね。失敗しないためには
当然のことだと言えます。さて、そんな住宅ローン。連帯債務というものがあります。一言で言ってしまえば、ローンを
複数人で1つの債務を負担すること。メリットは何と言っても「複数人で負担」するため借入する可能金額が多くなることです。
最たる例は、共働きの夫婦です。やはり二人とも働いているため返済能力が高いと判断することができますよね。

とはいえ、子供を授かったのをきっかけに妻が仕事を辞めた場合。借入額が大きいと当然、毎月の返済額が大きくなるため
困ってしまう場合があります。そこでとる1つの方法が住宅ローン借り換えです。借り換えて毎月の返済額の負担を軽くするわけですね。

ただ、このとき「贈与税」が発生する場合があるので注意が必要です。何故贈与税が発生するのか?秘密は連帯債務にあります。
連帯債務者は各人で負担額を設定することができます。例えば、夫が70%、妻が30%。こうした状態で借り換えを
行うということは「妻30%分の借金額を夫が肩代わり(お金を贈与した)」と判断されるからです。このような盲点になる
部分もあるので連帯債務でローンを組むときには注意したいところです。

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