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太陽光発電の導入を助ける住宅ローンが増加中

住宅に太陽光発電シズテムの導入を検討される方が増えています。こうした消費者の意向を受け、金融機関も積極的に融資を行い、太陽光発電の導入を後押ししています。

例えば、みずほ銀行の住宅ローンは、スマートハウスに標準装備している太陽光発電パネルや家庭用蓄電池、電気自動車のスマートハウスへの電力供給システムなど、さまざまな付属設備の費用も、すべて一本の住宅ローンで申し込みができます。また、太陽光発電システムから得られる売電収入を年収に合算して審査することで、住宅ローンの審査を通りやすくするとともに、より多くの借り入れができるようになりました。

一方、りそな銀行は、日照補償付住宅ローンを提供しています。この住宅ローンは、太陽光発電システムや設備を設置する住宅の購入をする人に、3年間の日照補償を無料で提供するというもの。地域ごとに、住宅ローンの借入れ時期に応じて基準日照時間を決定し、1年間の日照時間の実績が基準日照時間を下回ると、1時間当たり100円が補償金として支払われます。太陽光発電シズテムを導入する方の多くが、日照時間が計画に満たなかった場合のことを心配されます。こうした不安を取り除くことで、住宅ローンを売り込みます。

このほかでは、イオン銀行が太陽光発電を導入する人を対象に、「ソーラーローン」を提供しています。このローンは、太陽光発電システムにあわせ、リーフォーム資金も同時に融資してくれます。

太陽光発電の人気の高まりを受け、金融機関もサービス拡大で顧客獲得を狙っています。住宅ローン選びでは、金利以外のこうしたサービスを比較すると、選択の幅が広がるはずです。

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